2016年01月24日

クリスマスのあとから

クリスマスのあと、母からメールで、父がまた入院したことがわかりました。
脈拍が早く、熱も出たとのこと。大晦日に実家に帰ることにしました。
後日、12月29日には退院したと。ホッとしました。

大晦日の父は元気でした。多少顔色は悪かったものの、普通に食べて、話すことができました。

元旦の朝、父がベッドから落ちて、介助しながら階段を下りてトイレに行きました。
一人で直立できず心配しましたが、母が救急車を呼ぶかと聞いても拒否していました。
初詣と福箱の買い出しを頼まれ、私一人で外出し、11時頃戻りますと、母が外出の身支度をしていました。
「救急車呼んだから!」
熱が上がり、意識ももうろうとしていました。
父は私が来たことがわかると、起こせと言いました。
「トイレ」
明らかに足取りは不安定でしたが、希望なので全力で介助しながら連れていきました。立ったままの排尿は難しく、力づくで座らせました。
救急車の音が聞こえてきて、父を立たせようとしましたが無理でしたので、救急隊員にトイレからレスキューしてもらいました。
声かけにも答えますが、自分のおかれた状況が飲み込めない様子でした。

病院で点滴を受け始めると、だんだん意識がしっかりしてきました。今朝からの記憶は無く、私と母の話を聞いてビックリしていました。
炎症反応が12と高いので、これが消えるまで入院してもらうことにしました。



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posted by さやred at 09:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月23日

昨年夏から

見た目元気な父は、ゴルフも大好きです。ペースメーカーが入っているのにやめません。
マッチ箱のような機械に電気のジャックが二本ささっていますが、一本は予備のはず。一本目は手術間もなく外れたようで、もう一本が頑張っていたのですが、昨年秋に外れたようです。
A医大で移しかえの手術になりました。
通常左のペースメーカーが右に新設され、古いものは取り外してリードだけ残っているらしい。

ペースメーカーを使っている方やそのご家族のために申し添えますが、
普通に暮らしていれば簡単に外れません。

父は運動が大好きで、粗野な飼い犬三匹を一度に散歩させたり、ゴルフも週一?よく行っていましたし、通販の筋トレマシーンが大好きで腹筋やらやっていました。
庭の植木も伸びすぎたものを脚立に上がって芝刈り鋏で切っていました。果樹も手を上にあげて収穫していました。
どれもやってはいけない動作が含まれますが、活発な父を誰も止められませんでした。

だからね、二本とも外れたのかもしれません。
私は移しかえの手術の後に父に会いに行きました。
またもや見た目は普通でした。
のどの方はちょっと声が出しづらい感じでしたが、本人は平気だと言っていました。

でもこのあと…
(「クリスマスの後から」に続きます)





posted by さやred at 18:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月22日

昨年二月末から

昨年の二月末、母からメールが来ました。

「パパが、ガンと診断されました」

父は脳梗塞、不整脈でペースメーカーを入れて、首のヘルニア、軽いのは糖尿と、わりといろんな病気をして来ましたが、今度はガンですか。

胆管ガン。管にできた腫瘍は入り組んでいて、取り除くのは難しい。内視鏡で覗きながら切り取る手術を勧められた。

父はまだ、二足歩行でゴルフもやめないし、普通に見えました。
A医大でのペースメーカーの定期検診で疑いが見つかり、T医大で詳しく検査したところ胆管だと。
来週手術予定だと言うときに、他県の病院で胆管ガンの内視鏡手術に関して報道があった。ドラマじゃないけど、外科医は手術の功績が欲しくて内視鏡を勧めることがあるのかもしれないと思った。
父の内視鏡手術はしてほしくないなと思った。
手術前日に、入院のためT医大に行くと
「カンファレンスを重ねた結果、胆管ガンではない可能性が出てきたので、手術は中止する」
とのこと。内心ほっとした。

せっかく来たので、首にできたコブのようなものを診てもらった。脂肪の塊のような柔らかい固まりが、首の横にあって気になるという。のど側に何かできていたらしい。病理検査に出した。
後日こちらにガンができていることがわかった。

咽頭ガンでした。

T医大で春から放射線治療を一ヶ月。
かなり小さくなって退院。

元気に戻ってきました。

(昨年夏から、に続く)







posted by さやred at 13:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする