2016年04月10日

本を片付ける

金、土と実家に帰ってきました。
毎週亡くなった父の遺品整理のために通っていますが、
今日は父の本をまとめました。
一つの壁に高い棚があり、たくさんあるなとは思いましたが、
一冊取り出してみたら奥にももう一列あるのがわかりました。
簡単に計算したただけで300冊はあるようです。
私が子供のころからあるものもあり、
バーコードもない、色もフォントも違う古書のようなものもあります。

家に買い取りに来てくれる業者に聞いていみましたが
「値段のつかないものは店頭持ち込みでないと引き取れません」
と言っていて、バーコード以前の古いものは引き取らないということでした。
ネットで調べてみましたら、古書専門の会社もあるようなので
最後はそこかな?

バーコードがついていても、値段がつかない可能性は多々あります。
本棚に収まっているのでしわや折れなどはあまり心配ないのですが、
ほこりに湿気が加わったらしく、ページを閉じた時の上になる部分に
ほこりが蓄積。取り払いますと、茶色い点々が。カビではないのは臭いでわかるのですが、
この茶色はアルコールで拭き取っても取れませんでした。
紙やすりに添え木をしてまっすぐに削ればふちはきれいになる、
と過去にテレビでブックオフの方が話しておられましたが、
この数全部?!
私にはできそうにありません。

ほこりを取って全体を拭いたりするくらいはマナーの範囲なので、
どこへ渡そうがやらねばなりませんが、その状態私ができる方法はないか??

10冊ほどオークションに出してみました。
時代が古いので「今欲しい」という人はいなかったらしく、
入札者ゼロにて終了。
ア○ゾンだったら売れるまで終了は無い。
出品してみました。
反応はないのですが、同じ本を売っている人はいるのだとわかりました。
数がたくさんあるので、倉庫を利用するサービスに加入。
昨日、50冊登録作業してきました。
明日発送します。
売れたらラッキー。今は実家の片づけが目的なので、50冊でも送ることができてよかったです。
細かい話は別の時に書きますね。
posted by さやred at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お片付けの応援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月08日

昔とった杵柄?そうじやさんでした〜^^

10年以上前ですが、ハウスクリーニングの自営業をしていたことがあります。
その時ごみ屋敷を結構片付けていたんですね。
その時のお客様の一人に、お父様をなくされた方がいました。
「父が一人で暮らしていた平屋を壊すことになったので、中の処分をしてほしい」とのことでした。

平屋と言っても3LDKくらいありましたでしょうか。古い建物で、納屋もあり、
納屋には宴会ができるように揃えられたお膳と食器のセット、おそらく30人分ずつがそのまま残っていました。昔は皆さん自宅で冠婚葬祭をしていましたから、ふすまを取り払って大広間に仕立て、畳に皆さんで並んで座って、お膳でお食事を用意していたんですね。
そういったものから、男性のお年寄りらしく船ダンスには着物やスーツ、もらったままのタオル類や、
木刀、掛け軸、コレクションしていたのか盆栽の類などがありました。
家族がもらい受けるものは一部屋に集めてもらい、残ったものはみんな処分という形にしておいてもらいましたが、
一人暮らしでも、物は意外とたくさんあるものです。
家族もお手上げになったのは、古い衣類、いつから使っていないかわからないミシンや、動かなくなった古い家電。使えるけれど相当くたびれた昭和レトロな品々。
知っているものでも、多すぎれば家族もすべて受け入れる気にはなれないですね。
洗濯機、冷蔵庫なども使えますがいらない。

まずはリサイクルショップを呼びました。
範囲を伝えて、買いとれるものは全部買い取ってほしいと伝えました。
サッシやさんに知人がいたので、価値のありそうな古い建具も同様に引き取ってもらいました。
古民家のリフォームに使うのだそうです。
電気屋さんにも知人がおりましたので、エアコンはガスを抜いて取り外してもらい、
本体を引き取ってもらうことで工賃をただにしてもらいました。
残ったものもすべて撤去することが、取り壊しの業者の条件でしたので、
買い取ってもらえなかったものは全て車に積み込み、
処分場に持っていきました。
地域には必ず、ごみ焼却場やリサイクルステーション、ごみ処分場などがあるので、
わからない場合は地域のごみの捨て方のパンフレットを見てみるか、市役所に問い合わせてみるといいです。
自治体によりますが、重さで料金を払えば処分してくれます。
車に積み込んで処分場に行き、車ごと計量して処分エリアに行き、指示通りおろしていきます。ちゃんと分別するように指導する人が常駐しています。
降ろしたら再び計量し、差の分が処分料金の対象になります。
15年前の青森県のある地域は、一般家庭から出たごみが1トン当たり100円でしたが、
茨城県のある地域では現在50キロまで無料、
超えたら超えた分の10キロ当たり150円×税、だったと思います。
地域によってかなり格差がありますので、お調べください。
ちなみに業者は倍額取られるようです。

我が家も父を亡くした後、母と二人で処分場に通っています。
母の心が離れたものから、ゆっくり片付けています。
価値のありそうなものはリサイクルショップよりもオークションがいいかもしれません。
ネットで検索してみると相場がわかりますので、出してみると思わぬ収入になったりします。
父の持っていた使用済みのオレンジカードも30枚ほどありましたが、
(なんで捨てないんでしょうね;)
オークションでコレクターの方に買っていただくことができました。

心の整理もできますから、取り壊しなどの急ぐ理由がなければ、
ゆっくり、ゆっくりやっていけばいいと思います。
posted by さやred at 00:34| Comment(0) | お片付けの応援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月06日

終活応援「ハッピーエンド」 って?

1月末に父はなくなりました。
父の死をきっかけに、緩和ケアについてや、末期がんの事、銀行口座のことや土地建物のことなど、
たくさんのことを実践してなんとか解決してきました。
それは私と母と、遠くに住む兄の3人で、手探りだったのです。

危篤からこのブログを書き始めましたが、
これまでにいろんな方のアドバイスをいただき、
この体験をもう少し読みやすく伝えようと準備しておりました。
(例えば一記事が長いとか、これではだれも検索できないとか(;'∀'))

今日からなるべく(笑)、毎日更新できるようがんばりますので
私にわかる範囲でしたらご質問お受けいたします。

「ハッピーエンド」という名前をかいたのは、
幸せな終末期が迎えられるようにという願いです。
母にもそうですし、私や兄などのまだまだ働く世代にも、
明るい終活を今から始めてほしいのです。
カテゴリも増やしていきますね。

今日はここまで!

短いでしょう?

ありがとうございます。
DSC_0548.JPG
ルナ、オス。何故オスなのにルナ(=月の女神)? 名付けたのは亡き父です。
posted by さやred at 20:19| Comment(0) | ハッピーエンド 活動内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする